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大王亭のこだわり

当店は、昭和36年の開店当時から素材と品質にこだわり独自の味づくりに努めてまいりました。
外食では不足しがちな野菜を多くとれるメニューを心がけ、野菜を美味しく食べれるようスープ、タレも既製品は使用せず、全て自家製にこだわり、ここでしか食べれない味作りをめざしています。ぜひ一度ご来店お待ちしております。

 

60年愛されてきた餃子

昭和の時代、先代が試行錯誤のすえにイチから作りだした、看板メニューの「大王餃子」は、すべて厳選した国産材料を使い、当店レシピで特別に作ってもらっている皮で、手包みした大判餃子で、こだわりのお肉のうまみとモチモチとした厚皮の食感が特徴です。

薄皮が主流の餃子が多い中、通常の餃子に比較して2倍の大きさがある「大王餃子」は稀少価値が高く、近隣の競合店や家庭ではなかなか味わえない味、と多くのお客様から好評を得ています。

 

1つ1つの素材に手を抜かない

例えばチャーシュー。国産、豚肉バラ肉のかたまりを手作業で成形し、いったん寝かせた後、6時間かけてゆっくりスープの中で煮たものを特製タレに漬け込んで仕上げています。

 

【2020版ひのうまいもん大図鑑】で紹介いただきました

 

店内